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名前:ジェームズ・ストーンフィールド 性別:男 年齢:21 身長:170cm 体重:70kg 容姿:坊主頭、青い目、眉間に傷がある、中肉中背。 おいたち 製鉄工場の重役の家に産まれた8人兄弟の4男。 幼い頃から鉄製品に親しみ、銃の扱いに長ける。 獣士に覚醒した後は父の推薦である貴族の所有する山の管理を手伝う仕事を任され。 パートナーの復元獣を操り山の管理をこなす傍ら、父のバックアップで得た強力な装備を手により自分に最良な有魂獣を求めていた所、無魂獣の出現により、獣士ギルドに召集された。 眉間の傷は現在のパートナーであるレインベアーとの戦闘中についた物。 備考:使用する武器は普通より良質なマスケット銃と、腰に装備したサーベル。 使 用復元獣:レインベアー ジェームズの仕える貴族の所有する山に生息していた身の丈3mもある熊の有魂獣を許可を得て殺し、使役している。 ジェームズが単独で殺したため無傷。 分厚い筋肉は一撃で人間を殴り殺す事ができ、爪や牙はレンガや石を砕くほど強力。 体内に発火器官の様な物があり、噛み砕いた石を一度飲み込み、散弾銃のように口から発射する能力を持つ。 散弾の威力はそこまで高くなく、爆風などで勢いよく飛ぶガラス片程度。 使用復元獣の元となる有魂獣をどうやって倒したか: 巣の洞穴を見つけ出して爆薬を投げ込み致命傷を負わせる事に成功 死亡確認を行おうとした時復活され、眉間に石の散弾が突き刺さったものの反撃に撃った銃がレインベアの心臓を捕らえ、完全に死亡させた。
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205 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2001/06/10(日) 21 51 ID hcMrS5GU 田中ユー子ことでんと綾セ友梨子が知り合い、サークルを一緒にやることになったある日、 アヤセは夢を見る。それは自分が源義経で、かつて源平の世に生きていたもののふであった事実であった。だがそれはただの夢ではない。現実として自分が生きていた前世のことであるという実感があったのだ。しかも驚くことに義経であった頃自分と行動を共にし、命を懸けて守ってくれていた弁慶とは、相棒のデンの前世だったのである!驚愕するアヤセ。・・・だが、現世を懸命に生きているデンにとってそれが重荷にならないとも限らない。アヤセは黙って見守るという決意を固めた。それでいい。そんな前世がなくとも自分たちは堅く友情で結ばれているのだ。 だがある日デンの方にも覚醒の日が来た。アヤセと同じように自分の死の間際の夢を見たのだ。 夕日の中で体中に矢が突き刺さって、仁王立ちになって死んでゆく自分の姿。 泣きながら目覚め、デンは真っ先にアヤセに電話をかけた。そして言ったのである。 「私も思いだしたわ!!」 黙って頷くアヤセ。お互いに巡り会うべくして巡り会ったのだ。ちなみに弁慶は、史実では ごつい大男ではあるが、実際は長身の美形だったそうだ(本人談)現世の姿の方が史実に 近いとはどういうことなのか。 そして、2人の前世の記憶はますます甦ってくる。かつて弁慶と義経だった自分たち。 敵対していた平清盛の生まれ変わりの高ガユン、北条政子(本人達は静御前と言って いたそうだがカンチガイだろう)の生まれ変わりは声優の某。その2人現世では別れてしまったようだがそれはいいのか。ちなみに源頼朝の生まれ変わりはナリタミナコだったらしい。 源平の時代に生きていた者の多くは不思議と同人界漫画界に生まれ変わっているのだ。 それから、その時自分たちと一緒にサークル活動していたS(ゴクラクインではない)は、実は 前世で、戦の時に自分たちが見捨てたために命を落としてしまった百姓(放送禁止だが)の子供。 だからせめて現世では自分たちが「面倒見てあげ」なくてはならない。Sが2人の仕事部屋に 持ち込んだ水晶もはまってあげなくてはならない。事実2人はその後長きに渡って水晶を集めた。 ところがアヤセは、義経の他にも生まれ変わりの前世を持っていたのだ! つづく 206 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2001/06/10(日) 21 51 ID hcMrS5GU それはなんと「弥勒菩薩」!! 輪廻の輪からはずれた神からどうやって生まれ変わったつもりなのか、弥勒菩薩が何億年後に出現するのかも知らないアヤセは、友人が香港からシャレで買ってきたお土産の「弥勒菩薩型チョコ」を見て驚愕する。 「ど、どうして私の前世が弥勒菩薩だって、知ってるの……!!」 友人達がどんなに引こうと、アヤセ&デンの妄想輪廻ワールドは今日も逝く。 ……当時を思い出して、友人から聞いた話を書いてみました。過剰な演出は 入っているかも知れませんが、書かれている出来事は事実です(多分) その後の「アヤセストーカーに刺される!美しき姉はマリア様!漫画家志望の腹違いの 妹が見た事実とは!?~無菌室の謎」編に続く……かもしれない?
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32話「驕った姫の落日」 森屋英太と志村晃は、朽ち果てた展望台で遭遇した後、軽く情報交換をし、 そしてそのまま展望台の最上階に留まっていた。 英太は元警備室の部屋の中を漁っている。かなり大昔にこの展望台は使われなくなったようで、 机や椅子、画面が割れて中の機械部分が剥き出しになったテレビモニター、いずれも厚く埃を被り、 壁に貼られた水着姿のグラマーな豹族の女性のポスターは色褪せ、傷みきっていた。 一方、晃はと言うと、展望台の窓から下界を見下ろしていた。 周囲を山や森に囲まれた閉鎖的な寒村で生まれ育ち、村から外へ出た事などほとんど無かった晃にとって、 遠くに見える海や街の明かりは非常に新鮮なものだった。 「どうしたんすか志村さん」 晃の様子を英太が見に来た。 「ん……いや、な。ワシは住んでいる村からほとんど外に出た事が無くてな。 こういう、景色を眺めるなんて事も無かったもんでな……」 「はあ……」 一体どんな村で育ったのだろう、と英太は思ったが、そこを聞く気は特に無かった。 人狼のヴォルフ、女子高生の平池千穂は目的地の展望台まであともう少しという所まで来ていた。 満月をバックに影が映える、廃墟の展望台が木々の葉の間から見えていた。 「もうすぐだな」 「うん……え? ヴォルフ、ちょっと待って!」 ヴォルフの後ろを歩いていた千穂が突然ヴォルフを呼び止める。 何事かとヴォルフが千穂に近付いてみると、千穂の持っているPSP型簡易レーダーに反応があった。 どうやら前方の展望台に、自分達二人以外に向かっている者がいるらしい。 レーダーの画面には「リリア・ミスティーズ」と表示されている。 「!! 千穂、伏せろ!」 「えっ!?」 ヴォルフが千穂の背中を押さえ、自分と一緒に地面に伏せさせる。 千穂がヴォルフの方を見ると、空に顔を向けていた。 見れば、満月輝く夜空を、翼を生やした人間が飛んでいくではないか。 レーダーを確認すると、どうやらあの人物が「リリア・ミスティーズ」と見て間違い無いようだ。 「……後をつけてみるか」 「そうだね」 二人は夜空を飛ぶ謎の人物を追跡してみる事にした。 「ん?」 「どうした森屋」 英太が満月の輝く夜空に、何かが飛んでいるのを目撃した。 最初は鳥か何かかと思ったが、こんな夜中に鳥が飛ぶというのもおかしい。 なら、あれは何なのだろう? 「何かが、飛んでくるような……」 「何……?」 英太の言葉を受け、晃が夜空に目を凝らす。 確かに、何かがかなりのスピードでこちらに向かって――。 「……森屋! 部屋に戻れっ!!」 「え!? 何!?」 何かを察知したのか、晃が突然血相を変えて英太に警備室跡に戻るよう急かした。 「どうしたんだよ志村さん!?」 「いいから早く!!」 そして英太が警備室内に入り、展望ルームの窓から見えない位置に移動した、 その直後だった。 ダダダダダダダダダダッ 「ぐぉっ、がっ、ぐ、あ」 機関銃の射撃音と共に、警備室の入口付近に立っていた晃の身体中を弾丸の掃射が襲った。 連続発射された計10発の弾頭が、晃の胴体を容赦無く抉り、貫通した部分から赤い血液が噴き出し、 埃に塗れた床に飛び散り黒っぽい斑点模様を作る。 そして晃の口からごぼっ、と、血液が噴き出し、そのままうつ伏せに倒れ込んだ。 英太は奇跡的に無傷だったが、このままでは殺されるのは時間の問題だった。 (くそっ、相手は銃を持っている、しかもマシンガンか何か……どうする? どうすればいい、俺!?) 志村さんは辛うじて息があるようだ。駆け寄りたいが、丁度部屋の入口付近で倒れてしまっているため、 下手に飛び出すと自分も銃撃される可能性が高い。 入口から顔だけ出して、様子を窺うと、展望ルームの外に翼を生やした女性と思しき人間が飛んでいた。 手には何やら銃のような物を持っているのが見える。 しかも拳銃とかそういう類の物では無い、あれは恐らく――機関銃とかそういう物だ。 どうやらあれで自分と志村さんを銃撃したようだ。 あの翼の生えた女はもうすぐ自分と志村さんの息の根を止めるためにこの部屋に入ってくるだろう。 英太は今丸腰の状態だった。自分のデイパックは現在、有翼女から視認出来る位置にあるテーブルの上に置いてある。 取りに行くのは自殺行為だし、もし取りに行けたとしても中身は折り畳み式のナイフと謎の動物のぬいぐるみなのだが。 ――基本支給品については恐らく全参加者共通なのだろうから、面倒なので省く。 一方の晃の所持品は有翼女からは見えない位置にある別のテーブルの上に置かれている。 中身は確か、鎌とチキンラーメン。とても連射可能な機関銃に対抗出来る道具とは思えない。 この部屋には一つしか出入口は無い。まさに万事休す。 しかし、志村晃の支給品である鎌の事を思い出した英太の頭にある考えが浮かんだ。 (一か八か……!) リリア・ミスティーズは展望台の展望ルームのすぐ外を飛んでいた。 たまたま目についたこの廃墟の展望台だが、運良く参加者がいた。しかも二名。 一名はたった今の銃撃で仕留めたようだが、もう一人は奥にある部屋に隠れてしまった。 だが、別に問題では無い。中に入って始末すれば良いだけの事だ。 「隠れたって無駄ですよ。今行きますから……」 邪悪な笑みを浮かべながらリリアが展望台の中へと入っていく。 そして装備した短機関銃、USSR PPSh41の空になったドラムマガジンを交換し、 ゆっくりと部屋の入口に近付いていった。 この時、リリアはすっかり油断してしまっていたのだろうか。 入口から部屋の中に入った時、すぐ脇に隠れている森屋英太に気が付かなかった。 「うおおおおおおおおおっ!!」 「なっ!?」 英太が雄叫びを上げながら、右手に持った鎌を大きく振り被ってリリアに突進した。 リリアは咄嗟にPPSh41を英太に向け掃射――する暇も無かった。 ドスッ! リリアの首に鎌の曲がった刃が深々と突き刺さる。 衝撃で思わずリリアは持っていたPPSh41を床に落としてしまった。 鎌が刺さった場所から、大量の血液が噴き出し、リリアの首元、ドレス、そして床を光の加減でドス黒い液体に見える血が汚す。 リリアは首から鎌を引き抜こうとしたが、出来なかった。 (こ、ここまで、だと言うの……?) 身体中から力が抜け、リリアは遂に膝をつく。 意識が徐々に遠退いていく。予想もしていなかった呆気無い自分の幕切れに、リリア自身、心の中で苦笑していた。 (油断、していた……何て無様…………お笑い…だ……わ………) バタン、とリリアの身体が倒れ、動かなくなる。 そしてあっと言う間に大きな血溜まりが出来、首から噴き出す血液も段々と少なくなり、やがて……何も出なくなった。 リリアの両目は開いていたけども、もう光を宿していなかった。 森屋英太は、たった今自分が殺した翼の生えた紺色のドレス姿の女性の死体の前で立ち尽くしていた。 よく見れば両手が小刻みに震えているのが分かる。 前回の殺し合いの時でさえ一人も手に掛けなかったが、ついに今回の殺し合いで初めて殺人を犯した。 数秒ぐらいその場に立ち尽くしていたが、晃の事を思い出し急いで駆け寄る。 幸いまだ息はあったが、身体中に穴が空きそこから血が噴き出して床に流れている。 明らかに致命傷だった。 「森屋……さっきの奴はどうした……」 「……死にました。俺が殺しました」 「……! そう、か……ぐうっ、ゲホッ、ゲホッ!」 「志村さん!」 吐血する晃を英太は心配するが、どうする事も出来ない事は彼自身がよく分かっていた。 英太の頭の中に、以前の殺し合いでクラスメイトの死に際を見た時の記憶が蘇る。 特に、一緒に行動を共にしていたとある女子の事が。 ――えいたくん……なみだでしょっぱいよ……。 ――……で…も…………これで…さびしくない…よ…………こ…わく……ないよ…………。 「……くそっ…くそっ……」 慣れる慣れないの問題では無い。いつ見ても人が死ぬ場面は嫌なのだ。 流石に「あの時」のような悲しみは無く、涙も出なかったが。 そして晃は薄れゆく意識の中、最期の言葉を英太に伝える。 「英太…いいか…………絶対に……生きて…帰れ………!」 そう言い終えるのと同時に、晃の両目は閉じられ、静かに息が絶える。 英太は沈痛な面持ちで、それを見届けた。 展望台の階段を駆け上がり、ヴォルフと平池千穂は最上階の展望ルームに辿り着いた。 数分前、二人は空を飛ぶ「リリア・ミスティーズ」と思われる人物を見付からないように追跡していた。 するとリリア・ミスティーズは廃展望台の展望ルームに持っていた武器らしき物を向け、直後に機関銃の射撃音が響いた。 もうしばらく様子を見てみると、リリア・ミスティーズは、 そのまま展望ルームのガラスが割れている所から展望台の中に入っていってしまった。 そしてしばらく様子を見ていたが、それっきりで銃声も何もしない、何も分からなくなってしまった。 仕方無いので警戒しつつ、展望台を上ってみる事にしたのだ。 「どうなったのかな……」 「しっ! まだいるかもしれん。大きな声を出すな」 小声でやり取りする二人。ヴォルフはその手に二十二年式村田銃を握り、 警戒しながら先程リリア・ミスティーズが展望台内部に侵入した位置を目指す。 そしてその位置に辿り着き、そこで二人が見たもの。 「!!」 「こ、これは……!」 それは、血塗れで仰向けに寝かされた老人の死体。 身体中に穴が空いているので、先程機関銃らしき物を掃射していたリリア・ミスティーズに殺されたのだろう。 そして老人の死体を見下ろし、呆然と立ち尽くす学生服姿の少年。 少年の方はどうやらほとんど無傷のようだ。 ヴォルフは死体を見るのには慣れていたが、千穂は初めて死体を目にするため、思わず目を背けていた。 そんな千穂の事を心配しつつも、ヴォルフは当事者と思われる少年に話し掛ける。 「……なあ、ちょっといいか?」 「あ……アンタら、いつの間にそこに」 「俺達は殺し合いには乗っていない。とりあえずそれは本当だ……この人は……さっきの奴に?」 「さっきの奴って言うのは、そいつか?」 「何……ッ!!?」 少年が指差した方向には、 翼を生やした、紺色のドレスを身に纏った黒い長髪の美しい女性――の死体が転がっていた。 細い首に鎌が突き刺さり、床には血溜まりが出来ている。 「……間違い無いよヴォルフ。レーダーに名前が出ている」 「本当か……」 千穂の持っているPSP型簡易レーダーを覗き込むと、 白い文字色で「ヴォルフ」「平池千穂」「森屋英太」、赤い文字色で「志村晃」「リリア・ミスティーズ」と表示されていた。 「森屋英太」は恐らくこの少年、「志村晃」は恐らくこの死んでいる老人だろう。 ヴォルフと英太の二人はリリアの死体に近寄る。千穂はやや離れた位置からそれを見ていた。 「……そうだ。こいつに殺されたのか、この人は」 「ああ……」 「……こいつを殺したのは、お前か?」 ヴォルフが英太に尋ねる。 それに対し英太は少し辛そうな表情で、だがしっかりと答えた。 「ああ……俺が殺した……俺が……」 ヴォルフと千穂は黙ってその告白を聞いた。 風が吹き抜ける音が、展望台最上階に響いていた。 【リリア・ミスティーズ@ムーンライトラビリンス改造版 死亡】 【志村晃@SIREN 死亡】 【残り 38人】 【一日目/黎明/F-7展望台最上階警備室】 【森屋英太@自作キャラでバトルロワイアル】 [状態]:健康、返り血(中)、悲しみ、少し呆然 [装備]:無し [所持品]:基本支給品一式、バタフライナイフ、 マーフィー君@増田こうすけ劇場ギャグマンガ日和 [思考・行動]: 0:生き残る。 1:志村さん……。 2:ついに人を殺しちまった……。 3:狼男(ヴォルフ)と可愛い女の子(平池千穂)、話してみるか。 4:太田に今度会ったら……どうする? 5:太田以外のクラスメイトと合流したい(但し太田の仲間らしい吉良は微妙)。 6:シルヴィアの事が少し心配。 [備考]: ※本編死亡後からの参戦です。 ※「宮田司郎」のおおよその外見的特徴を把握しました。 【ヴォルフ@オリキャラ】 [状態]:健康 [装備]:二十二年式村田銃@SIREN(8/8) [所持品]:基本支給品一式、8㎜×53R弾(30)、ナッチの写真集@永井先生 [思考・行動]: 0:リーヴァイを探す。殺し合いをする気は無い。首輪を何とかしたい。 1:この少年(森屋英太)と話す。 2:平池千穂と行動を共にする。 3:襲われたら戦う。 4:あーそういえば尻尾の件はどうするか。 [備考]: ※伊賀榛名、中村アヤのおおよその特徴を把握しました。 【平池千穂@オリキャラ】 [状態]:健康、死体を見て少し気分が悪くなっている [装備]:金属バット [所持品]:基本支給品一式、PSP型簡易レーダー@オリジナル [思考・行動]: 0:殺し合いはしない。生き残る。 1:少年(森屋英太)と話す。 2:クラスメイトの二人(伊賀榛名、中村アヤ)を探す。 3:ヴォルフと行動を共にする。 4:尻尾まだ触ってないな……いや尻尾だけじゃなくてもっと他の……。 [備考]: ※リーヴァイのおおよその特徴を把握しました。 ※F-7一帯に銃声が響きました。 ※F-7展望台最上階警備室に志村晃、首に鎌が刺さったリリア・ミスティーズの死体と所持品が放置されています。 志村晃の所持品=デイパック(基本支給品一式、チキンラーメン(5)) リリア・ミスティーズの所持品=USSR PPSh41(71/71)、 デイパック(基本支給品一式、PPSh41の予備ドラムマガジン(4)) BACK 聖堂、考える二人 時系列順 NEXT 赤い水 BACK 聖堂、考える二人 投下順 NEXT 赤い水 BACK 廃展望台での遭遇 森屋英太 NEXT 三者三様 BACK 廃展望台での遭遇 志村晃 GAME OVER BACK For an irreplaceable younger sister ヴォルフ NEXT 三者三様 BACK For an irreplaceable younger sister 平池千穂 NEXT 三者三様 BACK ブラッド・プリンセス リリア・ミスティーズ GAME OVER
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ラノで読む 突入組はまたもや困難に陥っていた。侵入に成功したはいいが、内部構造が全く把握できないのだ。当然と言えば当然である。突入組に研究所の内部を知るものは一人もおらず、編成した笹島も侵入後のことは殆ど考えていなかったためだ。 詰め所で捕縛した警備員は有葉のことどころか、ここで行われている研究の細かなことさえ知らなかった。そのため、全く情報が得られず、有葉がどこに捕らえられているかの目星さえつかない。研究所内をうろつくも深夜ということもあってか人影は全くなく、所員とっ捕まえて詰問するということさえできてない。 結局、居そうなところをしらみつぶしに探すという、実に効率の悪い結果になっていた。 「これで何枚目の扉かしら……」 有葉救出という使命感に駆られる春部もうんざりしてきた様子で、隣にいるカストロビッチに質問する。 「さあねえ」 これまた、疲れきった様子で生返事をする。 「ここはやはり手分けした方がいいんじゃないでしょうか?」 「それは賛成できないわ。外で騒ぎを起こして注意を惹き付けると言っても中の警備が空になるなんてありえないし」 そう言いながら、春部がカードを読み込み機に差し込み、暗証番号を打ち込む。扉が自動的に開く。中は暗く、よく見えない。 「離れて!」 夜目の利く春部が、周りに注意を促す。室内に何かがいるのに気が付いたのだろう。壁に手を這わせながらスイッチを探す。蛍光灯独特の瞬きをみせながら、室内が明るくなる。 春部が感じた通り、室内の奥には人が横たわっていた。彼女たちがよく見知った人物だったが、目的の人物ではない。 「よ、よう……遅かったな」 手足を縛られた実に間抜けな状態で、さらにその間抜けさを増幅させるような情けない微笑みを振りまきながら召屋正行は春部たちに挨拶をする。 「さあ、ここには何もないわね。みんな、次の部屋よ」 とりあえず、春部は部屋を出て、扉を閉めることにした。 「ちょっと待てって――――っ!」 笹島に散々『教室には持ってきちゃ駄目』と言われた竹刀を肩にかけた六谷が、無駄に大きな胸を偉そうに強調し、自慢げに仁王立ちしていた。街灯の光りがまるでスポットライトのように彼女を輝かせている。 「どうよ、このみんなの窮地を救うようなタイミング、この威力、この命中精度。これなら、委員長も私のことを見直したで……え!?」 「――おい」 いつの間にか、笹島が六谷の目の前に立っていた。それにわずかに驚きながらも、彼女は自分の行為の正当性というか、自分の存在意義を強く説明しようとする。 「あのさ、今のファランクスの威力どうだったかな? 私がいて助かったで……しょ…」 「ええ、そうねぇ……」 笹島は、一部がアフロになった髪を指差しながら、殺人も厭わない真摯な眼差しで彼女を凝視していた。その表情に微笑などが混じる余裕はまるでない。 「え、あの、えーと……その……そういう気は全くなくてえ……、ゴ、ゴメンなさい~」 半泣きになりながら六谷は笹島に謝ろうとする。 だが、そんなことを笹島が許すはずもなく。 「泣く暇あったら、援護しなさいっ!!」 そう言って、輝く右手で地面を殴りつけると、一気に拍手たちのいる方向へと跳んでいく。彼女の能力を使ったのであろう。それでもなお、笹島の右手が煌々と輝いている。気力も能力も十分に充電されている様子だった。 「さあ、相手の過半数は六谷さんのおかげで殲滅できたわ。このままぶっ潰すわよっ!!」 『おーっ!!』 力強い援軍(?)のおかげもあって、二年C組チームはにわかに活気を取り戻しつつあった。 ただ、本当にこれでいけるのかは未だに不安ではあるのだが……。 「な~んだ。これじゃあ、せっかく手伝おうと思ったのに私の出番がないじゃない」 これまでの展開を眺めながら、研究所の近場にいた謎の女性が呟く。別段、闇夜で独り言を呟くだけなら、それほどおかしくはないし謎ではない。 だが、彼女は、パーティなどで目元を隠すマスクにウェイトレスの服装という実にちぐはぐな格好であったし、電柱のてっぺんに立っていたりするのだから、おかしいというか異様過ぎた。 「しょうがない。じゃあ、今回は無しかあ。せっかく、かーくんから色々聞き出したのになあ……」 そう呟くと、彼女はラジカセを足元に浮かんだトレーの上に置いて、ゆっくりと電柱を降りることにする。ちらほら見受けられるこの事件の野次馬にパンツが丸見えだったが、特に気にする様子もない。 ちなみに、彼女と一緒に降りていくトレーに置かれたラジカセに入っているテープのラベルには“タ○シード仮面のテーマ”と書かれていた。 「決め台詞も考えてたのになあ……」 電柱を降りながら、残念そうに彼女は嘆いていた。 トップに戻る 作品保管庫に戻る
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【名前】でっていう 【所属】やる夫ロワ 【性別】雄 【外見】ヨッシー 【能力】 初期:身体能力:EX 知能:- 中期(高良みゆきを捕食):身体能力:EX 知能:B+ 後期(長門有希を捕食):身体能力:EX 知能:EX 最終期(オプーナを捕食):身体能力:EXOver 知能:EXOver ○捕食 敵を食い殺す事で、その身体能力、知性、特殊能力等を獲得することが出来る。 ○飛行 翼を生やして空を飛ぶ。 ○1084℃の炎 高熱の火炎放射。 作中の描写を見る限りでは、温度の調節が可能かと思われる。 ○舌を伸ばす 舌を伸ばして相手の体を貫く。 ○死の河 アーカードのアレ。24時間以内に食い殺した相手をゾンビ化させて召喚し、使役する。 【詳細】 ゲーム開始直後に、「クラスの皆には黙ってたけど実は人間の肉は美味しいっていうwwwww」と吐露し、 ブームくん、いくおを捕食。その後塔に陣取っていたハルヒ組(ハルヒ、長門、朝倉、古泉)を強襲する。 長門、朝倉を煽った後、驚異的な戦闘力で朝倉を捕食し、長門をも魔手にかけようとするが、古泉の狙撃で頭部を負傷して逃走。 逃走した先で高良みゆきと遭遇し、知略で己を退けようとするみゆきをノリで殺害、脳髄を啜って知性をアップさせる。 気ままに空を飛んでいる途中、羽入とやる実を発見し、やる実を一瞬で食い殺して羽入をわざと逃がし、仲間を見つけようとする。 しかしハエに気を取られて羽入を見失い、喉が渇いたので川で泥水を飲もうとするが底に足が付かず流される。 流された先で長門、古泉、ハルヒと再会し、長門と古泉を食い殺して更に高い知性を獲得。 その後、やらない夫、柊つかさ、キョンのグループに遭遇し、「お前等のお友達は美味かったぜえええええwwww」と挑発。 やらない夫の放った銃弾(怒りに震えた照準だったらしい)を難なくかわし、逃げ出した三人を甚振りながら追いかけ殺すと宣言。 しかし勢いで飛んで追いかけた結果追い抜いてしまい、三人が追いついてくるのを待つ。 そこで満身創痍の柊かがみと遭遇してその顔面を炎で焼き、顔面Ⅲ度の火傷を負わせて放り出す(メインディッシュにするため)。 その直後にやる夫と羽入に遭遇、やる実を殺した事からやる夫に恨まれるも、逃げ出した二人を食い殺す為に追いかける。 追いかけた先でたどり着いた市街地で、自身とロワ内で二強とされるステータスを持つオプーナに遭遇。 激戦の末オプーナを捕食し、 最終期(基本的に言葉が丁寧語になり、頭部にエナジーボンボンが付いて体はよりヨッシーに近くなる)へと進化する。 圧倒的な力を振るってやる夫、やらない夫、阿部さん、道下、こなた、つかさ、圭一、羽入、デューク東郷と戦闘。 阿部さん、道下を殺害するも、オプーナを食ったことが仇となってゴルゴ13の狙撃でエネルギーを暴走させられて死亡する。 最終戦績9人殺害のやる夫ロワトップマーダー。 【参加者との関係】 泉こなた・・・やる夫ロワにおける彼女とはクラスメイト。最終決戦の相手の一人。 柊つかさ・・・やる夫ロワにおける彼女とはクラスメイト。最終決戦の相手の一人。 柊かがみ・・・やる夫ロワにおける彼女とはクラスメイト。顔面を炎で焼く。後で食べるつもりだった。 高良みゆき・・・やる夫ロワにおける彼女とはクラスメイト。捕食。 朝倉涼子・・・やる夫ロワにおける彼女とはクラスメイト。捕食。 阿部高和・・・やる夫ロワにおける彼とはクラスメイト。最終決戦の相手の一人。殺害。 涼宮ハルヒ・・・やる夫ロワにおける彼女とはクラスメイト。二回もニアミスした。 前原圭一・・・やる夫ロワにおける彼とはクラスメイト。最終決戦の相手の一人。 桂言葉・・・やる夫ロワにおける彼女とはクラスメイト。最終決戦の相手の一人。 キョン・・・やる夫ロワにおける彼とはクラスメイト。一度遭遇し、食い殺そうとするが逃げられる。 やる夫・・・クラスメイト。最終決戦の相手の一人。 ルイズ・・・やる夫ロワにおける彼女とはクラスメイト。死亡を放送で確認。
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【検索用 たんてき 登録タグ 2008年 VOCALOID た エスノP 初音ミク 動画削除済み 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:エスノP 作曲:エスノP 編曲:エスノP 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『耽溺』(たんでき) 歌詞 (作者ブログより転載) 夜を剥いだ爪痕がまだ シーツに食い込んだ 朝日浴びた崩れた顔は 滲んだまま 澱んだ香り胸に満ち溢れて 乱れた白い快楽の海に沈んだ (芳しい声で乱れた吐息で熱く耳元で) 私を騙して (乾いた心は偽りの愛が満たしていくから) 誇りを踏み希望を奪い 立ち去る君の腕に すがりついて媚びた笑顔で 指を絡め 澱んだ視線胸に突き刺さって 振られた片手が私を置き去りにした (濡れた唇で奏でた言葉で熱い眼差しで) 私を騙して (想いが嘘だとわかっているけど溺れていたいの) 一人はイヤなの 甘美な嘘は遠ざかり夢が弾けた (芳しい声で乱れた吐息で熱く耳元で) 私を騙して (濡れた唇で奏でた言葉で熱い眼差しで) 私を騙して (想いが嘘だとわかっているけど溺れていたいの) 一人にしないで (乾いた心は偽りの愛が満たしていくから) 欺瞞に満ちて枯れた世界で愛なんて無くて 鍵をかけて塞いだ部屋で 一人で コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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今、オレはユウイと一緒に下校をしている。 途中で買ったクレープを幸せそうに頬張る彼女。 …あぁ、なんて可愛いんだろう! 「……ねぇ」 「ん?」 「じろじろ見すぎだってお前…なんか恥ずかしい!」 「あぁ…ごめん」 どうやらオレは無意識のうちにユウイを見つめていたらしい。 俯きクレープを食べながら顔を紅潮させた彼女を見て抱きしめてやりたい衝動に駆られるも、ここはぐっと抑えた。 そのまま歩いていると、前方からガラの悪い金髪色黒な男達が歩いてきた。 嫌だなぁ、なんて思いながら足を進めているとユウイが突然ドスン、とオレの後ろの方で尻餅をついた。 アイツら、ガラの悪い男達の一人が彼女にぶつかったのだ。 「……って…」 「ユウイ!大丈夫か!?」 オレは座り込んでいるユウイの傍へと膝をつき、あのガラの悪い奴らへと目を向けた。 奴らは「ごっめ~ん」等と悪びれた様子もなく、こちらに見向きもせず立ち去っていく。ゲラゲラという下品な笑い声が腹立たしい。 「っ…アイツら…」 「いーよリオト、あんなのどこにでもいるだろ。…あーそれよりもクレープが…」 ぱんぱんと埃を払いながら立ち上がったユウイは、生クリームがはみ出て無残な姿になったクレープを見て大きな溜め息をつきがっくりと肩を落とす。 そんな彼女の表情を見て、オレはいてもたってもいられなくなった。 「…オレ新しいの買ってくるから、ここで待っててくんねぇ?」 「え?でも…悪いし…」 「……スペシャルを買ってやろうと思ってたんだけど」 「おkボス!了解しやした!」 びしっと敬礼をしたユウイ。そんな子どものような彼女の頭を撫でた後、オレは走り出した。 勿論、あの男共の所に。 「さて、と…じゃあ本題に入る」 あのチンピラ共に追い付いたオレは、此処、廃ビルへと奴らを連れ込んでいた。勿論チンピラは不機嫌そうに舌打ちをしている。 「……ユウイに謝れ」 「はぁ?…あー…さっきの女か。あれなら謝ったろ?」 「あんなのは謝ったなんて言わない」 「んのガキ…あんまり調子こいてるとぶっ殺すぞ!!」 このチンピラ共のリーダーと思わしき人物が、ポケットからナイフを取り出してきた。 …そんなもので怯えるとでも思っているのだろうか。 オレは持っていた鞄から彫刻刀を取り出す。 「なんだぁ?やんのかぁ?」 「………」 「……!?」 そしてそのまま彫刻刀を自分の腕へと突き刺した。痛みは走るがこんなぐらいなら直ぐに抑えられる。 言うまでもなくチンピラ共はオレの行動に目を丸くしていたしていた。 その後響いた首領の笑い声。 「ぶっ、あはぁはははは!!!コイツ頭いってんじゃねぇの!?自分でぎゃああああああっ!!?」 だがそれは直ぐに悲鳴へと変わる。首領の腹には赤色をしたナイフが突き刺さっていた。 そのまま地面へと崩れ落ち、のたうち回る。 取り巻きである男達も悲鳴を上げた。 ──…耳障り そう思ったオレは彫刻刀でさっき作った腕の傷を更に深く大きくして、ぶん、とその腕を振った。 直後に飛んでいった血の刃は、取り巻きを一気に始末する。 もう此処にはオレとこの首領だけしかいない。 「……最後に一つだけ言っとく」 「あっ、がぁああ!!や、やめ…てくれ…」 「アイツに触って良いの、オレだけだから」 ──そうだ、オレはユウイがぶつかられたから怒ったんじゃない。オレは、ユウイの身体が他人に触れることが嫌だったんだ。 チンピラへの言葉が終わると同時に、赤い血と肉が弾け飛んだ。 酷く風変わりした廃ビル。 壁には大量の血がこびりついている。その中に自分の血液も含まれていると考えてみると、ふっと笑みが溢れてきた。 「うっはー、派手にやったねぇ」 突如背後から聞こえた陽気な声。こんな現実離れした場所でこんな声が出せる人物などアイツしかいない。 「……トキコ」 「んもー、片付けるの大変なんだからねー?それに、あんまり殺しすぎると怒られるよー」 「…悪い、気を付ける」 チンピラの血肉を踏みながらオレの方へ向かってくるトキコ。 オレがこの後誰に会いに行くかはもうお見通しらしく、包帯をぽいっと投げてくる。 もう血の塊で塞がっている傷の上から包帯を巻いた。 「…リオ君さー、もしあの人にユーイちゃんを殺せ、て言われたら、殺せる?」 「っ…お前……っ!」 「ふふっ」 トキコの言葉でオレは目を見開きガラにもなく慌ててしまった。 …後悔した。これではもう答えを言っているも同然じゃないか。 そそくさと彫刻刀を鞄へとしまいその場から立ち去ろうとした。 「あ、ちょっとリオ君!これどーするの!?」 「お前が片付けて」 「えぇ!?なんでよぉー!」 「あ、やっときた!」 「ごめんユウイ…あのクレープ屋すっげぇ並んでて…」 「でも買えたんだな!ありがとリオト!」 あの後オレはユウイの為のスペシャルクレープを買い、ユウイのもとへと急いだ。並んでた、なんて嘘に決まってる。 クレープを受け取った彼女は、笑顔でそれにかぶりつく。 やっぱり子どもみたいだ。 ──ユーイちゃんを殺せる? ふとあの時のトキコの言葉が頭に浮かんだ。 …言ってしまえば、答えはNOだ。ユウイを殺せるわけがない。 でも、あの人を裏切るようなことはしたくない。もし…もしあの人からそんな命令が出たらオレはどうするんだろうな。 「……リオト?」 「え?」 「またぼーっとしてる。どうした?」 「あ、いや…別に」 「そっか、これ一口食べるか?めちゃくちゃ美味しいぞ!」 「…じゃあ頂きます」 「………あ。お前一口でそんなに食べんなぁっ!」 終わり 作者 登場人物 紅麗 高嶺 利央兎、榛名 有依、トキコ 投下順 日常(仮)← 41話~80話 →ガールズトークin教室「恋愛相談」
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ラケットすっぽ抜け【らけっとすっぽぬけ】 ひびきの高校テニス部に伝わる奥義。 まずは、相手に向けて連続サーブをお見舞いする。 だが、きらめき高校の奥義のようにボールが火の鳥になる訳でもないので、全然ダメージを与えられない。 そこで奥義使用者は、目一杯の力を込めサーブをしたはずなのだが……ボールではなくラケットを相手の眉間めがけて投げつけてしまう。 使用者にとっても想定外だったらしく、わずか10ではあるが(おそらく精神的な)ダメージを負う。 あまりに意表をつく攻撃で、ラケットのスピードも出ていたせいか相手もこれを避ける事が出来ず、眉間に突き刺さって大ダメージを与える。 こんな技ではあるが、寿美幸の攻略では坂城匠と決闘になる事が多いので、その際には切り札的な存在になる奥義でもある。 体調・運動・根性も高くしておいてトドメにこの奥義で仕留めるのが理想だろう。 攻略の妨害をされたお返しに思い切りラケットを突き刺してやるのが、ある意味彼への恩返しになることだろう。 関連項目 部活・趣味・バトル テニス部
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漫画っていいな 僕の全てさ どんなに強い敵が来たって大丈夫 だからHeaven s Door ここに新しいページをひらこう 今 最高のリアリティが待っているから 売れっ子漫画家って言っても ずっと机に向かっているだけじゃあ 素敵な体験 最高のネタさえも つかめずに 通り過ぎてしまう 乙の隠す背中が見たい 大人気なくても子供 負かしたい 悩むことは何もない さあ描くんだ 殺人鬼?見つけるさ 今ここで宣言しよう! 漫画っていいな インクとペンだけで 感動与えることができたら最高さ だからHeaven s Door ここに新しいページをひらこう 今 取材で外国出掛けるみたいに インクの瓶が空になったら 町に画材買いに出掛けよう 迷うことは何もない さあ君たちも リアリティ読ませてよ 僕色に染めるから 町を守ってと繰り返す君のおかげで 僕はここに立っていられる ありがとう 振り返る君に 皆で最期の別れを告げよう Goodbye またいつか微笑んで出会えるように 漫画っていいな 僕の全てさ どんなに辛いことがあっても大丈夫 だからHeaven s Door ここに新しいページを刻もう 今 最高のエンディングが待っているから 原曲【テニプリっていいな】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm9281422】
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2次元の破壊神さま 04番 星ル 専用栗 : ドリル 星ルは○○に(ドリル)で襲いかかった! 「死ぃねぇぇぇえええっ!!」ドリルが星ルの頭部と同化し、音速で○○に突き刺さった 専用栗 : 電動ドリル 星ルは○○に電動ドリルで襲いかかった! 「死ぃねぇぇぇえええっ!!」電動ドリルが星ルの頭部と同化し,光速で○○に突き刺さった!